捌道 正心会審査会 2023.12.10(日)

基本⇒コンビネーション(サバキコンビネーション)⇒サバキ型⇒サバキへと続きます。

<審査会今回のテーマ>

昇段対象4名のため、上半身の入り身からの~ ・ 引き足③④のラインをテーマに行う。

「正」「心」の強さを必死に探し、身に付けようと頑張る道場生達 

長府(小月)道場  指導員 江本政民先生の指導

『真剣(刀)の指導』・・とは?を考えさせる指導内容ですね』

「8君!! わかりましたか?」「頑張ってよ🚩」

 

江:「今の時代、学校では教える事が出来ないですよね。パワハラで大問題ですよ(笑) 道場だから出来るですよね。だから・・僕も一生懸命です。 ね!・・先輩!!』

 

平:『流石やな(笑)逆に・・子供達から教えられる事、山ほどあるな!!』

 

江:『そうですよ!!・・だから、真剣なですよ!!』

 

 

と、いう事で・・『2段昇段審査前』の練習にて「ボロボロ」の江本先生の姿をご覧ください(笑)懐かしですね(^^♪

 

1983年(昭和58年)

当時の審査会・サバキ ヘッドギアをつけて顔面ありでしたね。

芦原先生 サバキ指導

(続)『新しい息吹』長府道場 小さな小さな息吹!!

2023.8.29(火)新下関道場にて

今回は、『新しい息吹』の紹介となります😊

目指せ・・高辻先生を!!

2023.08.12(土)愛媛県松山市

3年ぶりに、先代芦原英幸先生のお墓参に行かせて頂きました。

コロナ禍以前は、年2回はお参させて頂きましたが・・・!!

 

 

サバキとは?(殴り合うのでなく、サバく)

芦原カラテの「組手」とは、『サバキ』である。崩して攻め、攻撃するヒマを与えず倒す方法なのである。ケンカで10秒も戦うことは、まれである。人間の集中力が、一点に向けて発揮できるのは、せいぜい1、2秒である。その間に、相手の攻撃を許すなど、時間のロスとしかいいようがない。もしそれができるならば、逆にいえば、相手を叩きのめさずとも『まいった』といわせることが可能なのだ。その理想形を身につけるために学ぶのが、サバキである。

(実戦!芦原カラテ-1より抜粋)

2023.08.08(火)新下関道場

本日、多数のお休みの連絡あり😢

体調不良??

皆さん、体調管理!!には気を付けてくださいね。

 

親子鷹-①(柞木親子)

なんだか??・・・!!

将来凄くなる様な??

ヤバい”ヤバい””・・くらいセンスがあります😊

親子鷹-②(花田親子)

 

柊君!!

『今年中に・・黒帯!!間違いナシ!!!』

 

智へ

今・・『しんどいなぁ””』

でも、茶帯だな!!

 

『今!!!踏ん張れ💪』

2023.08.07(月)長府道場風景

久しぶりの長府道場・・(5年ぶり???)

いゃ~ぁ!参った!!

感心💛感心💛💛

道場生のレベルが凄~く!!凄~く!!向上( ^)o(^ )

正心会の『一番大切にしているもの・・』が観れました。

ありがとうございます。江本先生、山田先生!!

『茶帯・グリーンベルト!!』

今回は凄く勉強になりましたね😊 よく頑張りました( ^)o(^ )

17人連続のサバキ(制圧のみ)・・・!!

 

人を蹴って殴るだけなら、空手を知らなくても出来る・・・

制圧(人を傷つける事なく倒すこと)「ステップ!」の重要性が理解出来ましたか? ここを目指して、『チャレンジ!!』を続けて下さい。

 

(続)

捌斗流空手道連盟 国際捌拳道 誠英学舎審査会

捌斗流空手道連盟 国際捌拳道 誠英学舎審査会

日時:2023.07.23(日)13:00~

場所:福岡県古賀市古賀東中学校武道場

<考察>

正心会空手の忘れ物を取りに行った感覚の審査会の中身でした。(この10年間、凄く無駄にしました!!)

関係者には本当に申し訳なく思います。(平田浩巳)

『芦原空手トレーニングプログラム⑨』より抜粋

(指導ポイント)

・基本が大切であり基本を休むとスピードは伸びない。

・言葉に注意して指導する。

・言葉は仲間を拡大しているのか?マイナスではないか?

 

受け側(黒帯)はしっかり構え、真剣に相手(白帯であっても)向かい合う事こそ・・基本です。(素晴らしい!!誠英学舎/庵原先生の組手(サバキ)です。)

『はい!来い!! 俺は黒帯・・強いんじゃぁ!!』と、敢えて胸を出し、べた足の組手をする黒帯・・・・・将来なし!!!

誠英学舎(安部先先)に原点回帰を教えて貰った審査会となりました。本当に素晴らしい誠英学舎空手です。

実践捌術空手道連盟 合同審査会

                     2023年6月25日

皆さん、審査会お疲れ様でした。

日頃の練習の成果は発揮出来ましたか?

 

では、審査会風景をお楽しみ下さい

                  (写真提供 伊藤写真事務所)

実践捌術空手道連盟 合同審査会

                     2022年11月27日

 コロナが続く中、ご父兄、藤井代表並びに叡心会皆様方のご協力のお陰で、無事審査会を終えることができました。

 大変ありがとうござました。

     大木啓汰君の初段に再々挑戦です。

 指導員の方々ありがとうございました。

   実践捌術空手道連盟 合同審査会

                     2020年12月13日

 コロナ禍の中運営に尽力を注いでくださいました、藤井代表並びに叡心会の方々に感謝を申し上げます。

 無事に合同審査会を終えることが出来ました。

 ありがとうございます。

                     正心会 平田浩巳

 コロナ対策で、体温測定や問診などを入場前に全員行い、道場生と保護者をバリケードや出入り口で区別しました。

    激闘昇段組手(10人組手)  花田 柊